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Uberの新機能「Courier(クーリエ)」が東京・横浜で開始|条件・流れ・返送と海外比較

迷ったらここ |最短で目的地へ

Courier開始を告げる漫画調サムネ。左に赤い縦文字、右に荷物とスクーター。


要点3

  1. 開始日・エリア:2025年11月12日から東京・横浜で提供開始(アプリ表示ベース)。
  2. 対象:Uber Driverの生涯配達100回で受信可。アプリ設定>サービス>「荷物」でオン/オフ。
  3. 実務:二輪は8kg・45×45×30cm以内・完全梱包のみ。不在は受取側12分/送側10分待機→返送。返送はアプリの案内と提示額に従って処理。


1|サービス概要と受信条件

  • 名称:Courier(クーリエ)=荷物の受け渡しを行うリクエスト枠。
  • 開始・提供地域:2025/11/12〜、東京・横浜(アプリ表示ベース)。
  • 対象条件:生涯配達が100回に到達すると利用可能。
  • オン/オフ:Uber Driverアプリ[設定>サービス>「荷物」]で切替。
  • 見分け方:オファーカード左上に「荷物」のアイコン表示。
  • 報酬表示:見積額はカードで確認。返送時はアプリの案内・提示額に従い処理。

2|受け取り〜引き渡しの流れ

  1. 依頼受信:住所・距離・見積額を確認し承諾。
  2. 受け取り:送り主指定の場所で受領。住所不備・危険の懸念があれば受領せずキャンセル
  3. 移動:詳細画面で受取人の場所を確認して配送。
  4. 暗証番号:案件によりPIN入力あり。受取人から番号を確認し、アプリに入力して完了。

3|不在・返送の手順

  • 送る側(受け取り地点)不在:到着後10分待機→連絡→調整。成立しなければキャンセル。
  • 受け取り側(引き渡し地点)不在:到着後12分待機→現れなければ「配達不可」→送り主へ返送
  • 返送先が不在:玄関前/宅配ボックス/郵便受け近くへの置き配+写真で完了可(案件・案内に従う)。

4|取り扱い可能な荷物(二輪基準)

  • 重量:8kg以下
  • サイズ:45 × 45 × 30cm以内
  • 状態:完全に梱包・密封され、安全に積載できること
  • 禁止:違法品・危険物・臭気/液漏れの恐れがあるもの

5|受け基準チェックリスト(原付)

  • リアボックス/荷台で45×45×30cmを安定固定できる(ゴムバンド+緩衝材)
  • 完全密封・中身が見えない・液漏れの恐れなし
  • 住所が明確(建物名・部屋番号・受取人名が揃う)
  • 距離は3km以内を目安、階段地獄/入館厳格は慎重に
  • 不在時の10分/12分待機を見込んだスケジュール

6|アプリ定型文(コピペ付)

受け取り到着

引き渡し到着(暗証番号あり)

受取不在→返送開始

7|誰が使う?—想定ユーザーと用途

C→C(個人間)

  • 忘れ物・鍵・書類・小型ガジェットの受け渡し
  • フリマ取引の近距離“手渡し代行”(完全梱包が条件)
  • イベント会場・学校・病院への急ぎの差し入れや資料

B→C(小規模店・フリーランス

  • 花・雑貨・アパレルの当日配
  • 修理品の引き取り/納品、サロンの忘れ物配送

B→B(事業者間)

  • 在庫横持ち、サンプル/見本帳の回送
  • オフィス間の契約書・小型部材の緊急便

返送(Reverse)

受取人不在→12分待機→「配達不可」→返送。返送先が不在でも置き配+写真で完了可(案件案内に従う)。

8|海外比較と示唆

海外では Uber Connect(C→C)Uber Direct(B→C/B→B) をはじめ、GrabExpress/Glovo/Rappi など各社が同日ローカル便を展開。日本のCourierは二輪前提のサイズが厳しめで、不在→返送フローが明確なのが特徴です。

サービス/地域 主用途 証跡方式 不在時 車両/範囲 現場のクセ
Uber Connect(米/欧/アジア) C→C小口/店舗スポットB→C PIN or 置き配写真(都市差) 一定待機→返送 or 置き配(都市差) 二輪/四輪併用 短距離回転重視。住所不備のケア必須
Uber Direct(米/欧) 小売の当日便(B→C/B→B) 写真/PIN/スキャン等(店舗連携) 失敗時は店舗ポリシー準拠 四輪比率高 EC連携でバッチ運用あり
Wolt Drive(欧/日) 店舗の即配(B→C) 写真/PIN(国・店舗差) 店舗連絡→再配/返送 二輪強め 店舗→顧客で迷い少
GrabExpress(東南アジア) C→C+小商圏B→C PIN文化強 短時間待機→返送/保管 二輪主体 代金引換等のオプション豊富

日本で効くポイント

  1. 証跡はデフォルト:置き配写真+PINの二段でトラブル減。
  2. 住所品質で選別:建物名/部屋番号/受取名が揃う案件を優先。曖昧は受領前に確認。
  3. 短距離集中:3km以内×明確住所で回転率を上げる。
  4. 入館攻略:受付/オートロックの手順を事前確認、到着後は待機時計を必ず起動。
  5. 返送即応:待機満了→配達不可→返送→写真。定型文をワンタップで送れる状態に。

9|日本向けプレイブック(明日から)

スクリーニング表

  • 住所:建物名・部屋番号・受取名が揃う → 受ける/欠け → 受領前に確認。不可なら辞退
  • サイズ:45×45×30以内を確実固定できる → 受ける/微妙 → 辞退
  • 時間帯:11–20時の短距離優先/夜間は入館難・待機長に注意
  • 荷姿:完全梱包・液漏れ/匂いなし → 受ける/不十分 → 受領前に改善要求、不可なら辞退

メッセ定型文(JP/EN)

日本語/到着

日本語/返送

English/Arrival

English/Return

KPI(7日トライアル)

  • 受注→完了率:90%以上(不在返送含む)
  • 平均距離:3km以下、平均待機:6分以下
  • TPH(1時間あたり件数):1.5件以上を目標

10|よくある質問

Q. Courierをオフにしたい。
A. アプリ設定>サービスで「荷物」のチェックを外す。
Q. 住所が不完全な依頼は?
A. 受領前に確認。改善されない場合は受領せずキャンセル
Q. 返送の報酬は?
A. 返送は行程として処理。金額は案件ごとのアプリ提示額を基準にしてください。

11|禁止品と安全メモ

  • 違法品・危険物は受領不可。疑いの時点で辞退
  • 荷物の開封は行わない。外観で異常があれば受領しない。
  • 事故・トラブルはアプリの配車/配達サポートへ。

12|まとめ

Courierは「フードの合間に運ぶ小口荷物」の新枠。不在待機と返送の手間を見越し、近距離・完全梱包・住所明確の案件に絞るのが堅実。まずは設定で受信をONにし、7日間のKPIを回しながら最適化を。


編集後記

初期は仕様や案内が揺れやすいため、待機タイマーの起動・PIN/写真の証跡を基本運用にしました。現場の変化や改善点があれば、この記事に追記していきます。

配達パートナーを検討中の方へ:登録手順と必要書類をまとめたガイドも用意しています。詳しくは上の「Uber教科書|総合」から。

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