
体験入部の一本が、方向を決めた。
はるきの部活ノート#02|最初の一歩が、目標のはじまり
体験入部の見学で、心に刺さったものがある。音と匂いと一本のダッシュ。
その日から「なんとなく」は、少しずつ目標に形を変えた。
夕方のトラック、一本の号令
時間/天気/見えた色:12時/晴れ/青空
グラウンドの砂の匂い。胸の中では、心臓がバクバク鳴っていた。
刺さった瞬間はここだった
音:バクバク(心拍)/匂い:グラウンドの砂
「腕の振り」(顧問)
一本ダッシュでふくらはぎの動きが軽くなった。距離は約50m。
良かったこと/きつかったこと
- 良かった:最初の1〜3本はフォームがまとまり、呼吸もコントロールできた。
- きつかった:3本目以降はきつい。50mを8割で刻んでも脚が重くなる。
「少しずつ数字が良くなる」のが面白い——続ける理由になった。
現在地と課題
目標:100m 12.20/200m 25–26秒
課題:中盤のリズム(腕が小さくなる→テンポ低下)。
ミニドリル(5〜10分)
- Aスキップ 3×20m:一定テンポ、足は真下に置く。
- 腕振りメトロノーム 2×30秒:肘を後ろへ引く+2拍吸う/2拍吐く。
- 流し 2本(60–80m):腕→脚の順でテンポを上げ、最後まで同一リズム。
今日のまとめ(3行)
- 顧問の「腕の振り」で、走りのスイッチが入った。
- ふくらはぎが軽くなったのは50mあたり。
- 数字が良くなるのが楽しい——ここから目標にしていく。
その日決めたこと:大会で賞を取る。
編集後記
見学の日は観客のつもりだった。でも一本走っただけで、気づいたら選手側にいた。 今日も少しだけ走り方が軽くなったはず。確認して、続ける。
※本記事は個人の体験記です。学校・場所・個人が特定される情報は公開しません。痛みや不調が続く場合は医療機関の受診を検討してください。
🧩メモ|五感で思い出す(各7〜10字で)
音/匂い/ひと言 を短く書いて保存。