2月13日(金)16:26時点のまとめです。
きょうは何の日|世界ラジオの日/苗字の話(2月13日)
世界ラジオの日(World Radio Day)
2月13日は「世界ラジオの日」。ラジオの価値(災害時の強さ、アクセスの平等、地域の声)を再確認する日として知られています。
苗字の話(1875年2月13日)
明治期、平民にも苗字を“名乗ること”が広がっていく流れの中で、制度として大きな節目になった日でもあります。今の私たちにとっては当たり前の「姓」も、時代の転換点を経て定着してきたものです。
最新ニュース|国内3本(要点+補足)
1)アサヒGHD:サイバー攻撃の影響で決算発表日を「3/10」に
アサヒグループHDは、サイバー攻撃によるシステム障害の影響で延期していた決算(2025年度第3・四半期)を3月10日に発表すると報じられています。
見るポイント:「復旧の進捗」だけでなく、企業側の開示・ガバナンス対応(いつ何を説明するか)が問われやすい局面です。
2)キリンHD:800億円上限の自社株買い/今期は増益見通し
キリンHDが800億円上限の自社株買いを決議したと報じられています。あわせて今期の見通し(増益)も示されています。
見るポイント:株主還元の強化は「市場へのメッセージ」になりやすい。いまは決算期が集中するので、同業比較の材料にもなります。
▶ 報道(ロイター:自社株買い) / ▶ 報道(ロイター:今期見通し)
3)飲酒運転事故:危険運転致死傷の成立を認め「懲役20年」判決
群馬・伊勢崎市の飲酒運転事故をめぐり、危険運転致死傷罪の成立を認め、懲役20年の実刑判決が言い渡されたと報じられています。
見るポイント:「危険運転の成立」が争点になりやすい中で、司法判断が社会の受け止めに直結しやすいニュースです。
カルチャー|週末ネタ/誕生日
明日はバレンタイン(2/14)
買う/作るじゃなくてもOK。「いつもありがとう」を一言だけ置ける日。こういうのは“気持ちの支払い”がいちばん効くやつです。
2月13日生まれ:有村架純
今日は有村架純さんの誕生日(公式プロフィールでも2/13表記)。週末の一本、映画でもドラマでも“静かな熱量”の演技に寄るのはアリです。
今日のことば|マルサス(増えるもの/増えにくいもの)
トマス・ロバート・マルサスは、人口と食料(資源)の関係をめぐって「増えるもの」と「増えにくいもの」のギャップに注目した思想家です。
今日の置き方:私たちの生活でも同じで、増えやすいのは「欲望・情報・出費」。増えにくいのは「体力・時間・回復」。だからこそ、増えにくい側(体力と時間)を先に守るのが戦略になります。
健康メモ|夜の立て直しは「短く・確実に」
今日は夜更新。夜は“気合い”より“回復の仕組み”が勝ちます。
- ✅ 5分だけでも湯・温め(冷えで痛みが出やすい場所は「守る」)
- ✅ 水分は「一気飲み」じゃなく、少量をこまめに
- ✅ 寝る前ストレッチは1種目だけでいい(続くことが正義)
編集後記|スターウォーズの“びっくりネタ”は、音でできている
スターウォーズの驚きは、派手な映像だけじゃない。「音」が世界観を成立させていて、しかもその作り方が、いい意味で“ズルい”。今日はそのびっくりネタを3つ置く。
びっくり①:ライトセーバーは「映写機のモーター音+テレビの唸り」
あの“ブォン…”は、ゼロから発明した未来音じゃない。古い映写機のモーター音に、テレビ由来の唸り(ハム)を混ぜて作った、と音の制作側が語っています。
▶ 参考(Designing Sound:Ben Burtt特集) / ▶ 参考(The Guardian:音作りの裏話)
びっくり②:ブラスター音は「電線(張り線)を叩いた音」
ブラスターの“ピュン!”は、電波塔の張り線を叩いた“ビョーン”が元ネタ、という“現地録音”の発想。現実の音を拾って、未来に翻訳している。
▶ 参考(filmsound.org:ブラスター音の制作談)
びっくり③:ダース・ベイダーの呼吸は「スキューバのレギュレーター」
あの呼吸も、機械音の“それっぽさ”じゃなく、実物の道具が元になっている。こういう“現実の質感”が、嘘の宇宙を本物にしてしまう。
▶ 参考(Vanity Fair:Ben Burttの仕事)
私たちが学べるのは、テクニックより発想の順番だと思う。
- ✅ 「新しいもの」は、意外と“既にある音”の組み合わせで作れる
- ✅ 重要なのは素材より「拾う目」と「混ぜる勇気」
- ✅ そして、偶然を偶然で終わらせない“編集”が作品になる
スターウォーズって、結局ここが強い。宇宙の物語なのに、根っこは人間の手作業なんだよな。