旭区・白根・鶴ヶ峰・ズーラシア方面まで流された原付配達員が、みたけ台へ帰還した瞬間、ローソン・スリーエフ青葉みたけ台店をセーブポイントのように感じる支店ギャグコラム。街への敬意は残しつつ、遠征帰りの疲労とアプリ通知への怒りを笑いに変える。
上白根・ズーラシア方面へ流された配達員が、さらにその先を見てしまうことがある。 白根。 鶴ヶ峰。 このあたりまで来ると、僕の中では少し空気が変わる。 「あ、これは旭区に入ったな」 そういう感覚になる。 別に区境に関所があるわけではない。 門番が立…
寺山・四季の森公園の先に見えてくる上白根・ズーラシア方面を、50cc原付配達員の視点で読む支店ギャグコラム。観光地としてのズーラシアではなく、配達員にとっての「巨大な緑の存在」「戻り道を狂わせるラスボス感」として記録する。
トラック運送は、もう「軽油代が上がって大変」で済む段階ではない。2024年問題、人手不足、多重下請け、その上に燃料高。物流のHPがじわじわ溶けていく構造を、ギャグ寄りコラムで読む。
中山駅前の密度、三保の森と坂に続き、寺山・四季の森公園周辺を50cc配達員の視点で読むローカルコラム。巨大な公園、里山、迂回、坂、住宅街、戻り道を軸に、配達員が「地図上の近さ」を信用しすぎなくなる理由を記録する。
中山駅前の店の密度を抜けた先にある三保町を、森・坂・谷戸・歴史遺産・祭り・戻り道の視点から読むローカル配達コラム。50cc原付配達員が感じる「奥へ入っていく街」の重さを記録する。
中山駅前は、ただの駅前ではない。 そう書くと少し大げさに聞こえるかもしれない。 でも、原付50ccで配達していると、中山は「駅がある場所」というだけでは済まない。 店がある。 行列がある。 商店街がある。 スーパーがある。 パチンコ屋がある。 夜の店…
十日市場・長津田の先に見えてくる三保・中山・寺山方面を、50cc原付配達員の目線で見るローカルコラム。森・駅前・坂・公園・戻り道を軸に、緑区側へ流される感覚を記録する。
十日市場や長津田へ呼ばれた配達員が、ピックやドロップだけでなく「どう戻るか」まで考えて走っているという、50cc配達員目線のローカルコラム。
長津田アピタには、配達員を吸い込む力がある。 こう書くと、巨大迷宮のような商業施設を想像するかもしれない。 でも、実際はそうではない。 長津田アピタは、構造だけで言えばかなり分かりやすい。 センター北やセンター南の大型商業施設のように、「どこ…
長津田アピタに呼ばれる日がある。 十日市場あたりで配達しているつもりが、Uberをつけた瞬間、気づけば長津田方面へ流されている。 そして見えてくるのが、アピタ長津田だ。 僕の中では、ここは「フードコート連合軍」の拠点である。 ただ、今回の話はフー…
十日市場という街を、僕は駅名ではなく、ピック先で覚えている。 普通に暮らしていれば、十日市場は「横浜線の駅」「スーパーがある街」「青葉区や緑区の境目あたり」という見え方になるのかもしれない。 でも、原付50ccで配達していると、街の見え方が少し…
Uber Eatsはもう「食べたいものを探すアプリ」だけではない。配達員の現場から見えてきたのは、広告と送料無料ラインが「ついで買い」を設計し、配達バッグの中身まで変えていく静かな変化だった。
Uber上陸時、出前館は本当に何もしなかったのか。国内最強の出前館が、なぜ世界最適のUberに苦戦するのかを、価格競争・資本力・日本企業の構造問題から考えるコラム。